血栓ができやすいのは、アストラゼネカだけじゃないのに、なぜか、mRNAワクチンの怖さは報道されない。プロパガンダの匂いがするっていうのは、以前に書きました。
アデノベクターに過剰反応しているのでは、ないかと論文もでていました。
そこで、おばちゃんは切れるのよ。
白髪染めでさえ、急にアレルギー起こすから、腕の柔らかいところで2時間前に大丈夫か確認してから染めなさっいって注意書きしている業界なのよ!もう、3か月以上もたつのに、なんで、パッチテスト位、用意しないの?500円でも自腹でも買います。mRNAよりは、チンパンジーの方が生物として似たようなもんじゃないの?
治験足りてなくてもなんでもワクチン受けて、生き延びたいのよ。真剣。
パッチテスト位、すぐ作れないのかね。
はて、さて、mRNAの方ですが、
報道がされているように、絶対打った直後に急に発作起すのは、と、どれほど疑っても、もう、素人の思いなんぞ、絶対、認めないっていうのが、日本のお上と報道のようです。
さて、お医者様が論文がでるたびに紹介してくださるYoutubeにあったので、再度貼り付けます。お医者様がおしゃることなので、ご自分で確認してください。
要するに、どんな薬でも副作用はある。そして、あまりに体力が落ちているご高齢の方や既往症がある方には、リスクの方が大きいのではないかと論文がでたそうです。このお医者様は緩和ケアを専門になさっているので、死にゆく方々のQOL、質の良い時間をいかに過ごさせてあげるかを、日ごろから深く考えていらっしゃる先生だと思います。
ただ、どのお医者様も、無理はしなくても良いが、実際にコロナで亡くなっている方も治療にあたっているだけに、打てる人は打ったほうがより助かる命が増える。というのは、繰り返しおしゃいます。
だったら、パッチテスト作ってよ。そうしないと、怖くて怖くて、どうすりゃ良いのよ。
ーーー 追記 ーーーーーーーーーーーーーーーー
企業での集団接種が推進されているから、多分、足りないって話がそろそろ出てくるかもしれないけど、、、一応、アストラゼネカで通常ありえないような血栓を起こした際の治療もすでに2本くらい論文が出ていました。だから、当初よりは死亡率は半分ほどに低くなってきているはずです。
すると、この通常の血栓のトリガーになっているのではと疑惑のmRNAと、どっちが良いだろうかと、さらに悩ましく、、、それで、パッチテスト作ってくださいってお願いになるわけです。
でも、オリンピック前には何とか打ちたいから、真実は操作されて庶民には知らされていないと、うすうす疑いながらも、ロシアンルーレットに参加するしかないのです。
6/12になってやっと、心筋炎が起こりえるなんて、遅すぎないですか?
やっぱり、情報操作を疑うわ。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)