コロナで家から出られず、仕事も見つからないならと始めたインターネット大学。紆余曲折ありながら、今まで続けれこれたのも、勉強は難しくても、少なくともインストラクターは、英語が第二外国語で、つたない英語で一生懸命リポートを書く私たちの英文を意味をくみ取ってくれて、すごく優しかったからだと思う。
この授業の先生は、先生自体が英語の判読能力がないのかとも疑いもしたが、とにかく、Nativeでない学生には、辛辣だった。
レポートの書き方がなってない。
Paraphrasingがなってない。
内容でなくて、まず、そこをあげつらう。
ポーランドの学生なんて、かわいそうな位だった。
思わず、がんばれ~~~って、コメント書いてしまいました。あからさますぎて、このInternational Universityで世界から生徒が参加している大学の先生には、不向きな性格の人がインストラクターでした。インストラクターがあまりに意地悪だから、他のおつむが足りない理解力もない英語だけできる他の学生まで、調子にのって、好き勝手に点数をつけてくる無秩序なクラスになってしまいました。
そのせいで、私たち、つたない英語で、難しい生物学の複雑な単語をコピーしながら、リポートを書いている私たちが、学生同士でポイントをつけるのだが、それが、Nativeが、勝手に低い点数を付けてくる。
うう。アジア人だから、これってヘイトかしら。。。
でも、先生自体も名前からして、イランとか、どうしたって、アメリカ人かカナダ人で、North American English Speakerには見えなかったのだ。一応、Ph Dだから、ドクターだけど。
なぜか、このBIOL1122 になると、Quizletや、他の無料でテスト勉強できるサイトが、各段に減ってしまい、そろそろ真剣に勉強をしないと、合格水準最低の点数を取れない事態になりそうです。ま、ノートを一生懸命作っておけば、マークシートで、何とか合格点を取るという、暗記がないので、何とかしのげています。
次から、真剣にどうやって、BIOL1122を、クリアーしたか、コツを書きたいと思います。
食堂がはやる、はやらないも、おばちゃんの気質次第って、何かで読んだけど、クラスも、一人、二人、意地悪なのがいると、変な感じになるね。
あんまり、腹にすえかねたから、いつもは送らないアンケ―トに、先生の点数、低くつけてやった。最低。
When the instructor is too harsh, other students became very sarcastic to other students. I do not think the instructor' nature means to be mean but consequently, the mood and evaluation toward non-native students became very discriminative. The instructor might be an excellent academic researcher but not good at teaching, well at least this multi-international school.
ー--追伸ー--
Paraphrasingで調べたら、こんなサイトがでてきました。
私たち、どんなに英語勉強しても、もう、ロボットにはかなわないのね。
すごい。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
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