私見:女も27才以降の婚活事情はシビア、覚悟せよ。

人生、どうしたのかと思う程、もてる時がある。

突然、プロポーズ。花束?なぜ、どうしてだろう???

 

そんな花の時期は、ですね、、、、

27才までです。

 

おばちゃんが言うのだから、絶対、セクハラ、モラハラではありません。

 子供が生みたいと思う女性は、手ごろな男性だと思ったら、とりあえず、最初の子供は産めるうちに手を打つべきで(す /した)。

 (その事実が、理解できないままに英語なんちゃって留学なんぞに、夢中になり、結婚を軽視したために、今や、おひとり様のおばちゃんが言うのだから、間違いない!!)

 

 なんと、アメリカでは、30過ぎの女が結婚できるのは、年収が高くないと無理だそうです。。。

courrier.jp

 

 もう、後悔は遅いよね。。。

 お若い方、30になると、本当、いろいろ悩むよね。

 わかる。

 でも、統計として、事実は、事実としてお伝えするのみです。

 

 ま、あの頃の私に、生物学的時間のリミットと、ホルモン、さらには経済力の関係なんて、記事読んでも、アメリカ大好き病は治らなかったけどね。

 ああ~~~この事実が、しっかり頭で理解できて、感情がコントロールできてたら、私の人生も違っていたに違いない。

 

 最近、一人暮らしの老人襲う事件が多すぎて、怖くて、ちょっと、後悔モードになってます。

 ご自愛専一。

 

追伸ー--- 2023/2/6

 記事にもあるように、高学歴の女性が、婚活には厳しいとある。昔は、結婚で仕事をやめざる得なかったけど、今は出産ですよね。するとキャリアが中途半端になる。いっその事、離婚覚悟で、産めるうちに産んでしまおうという、超母系社会になるのではないかと予想しています。

 女性は、一度会社辞めると、もう正規雇用につける人は、ごく一部だし。。。

 他人の目は厳しいし。。。

 どこの世界にも、人の悪口だけ言い続けて、足を引っ張り続ける人は、一生、つきまとうから、日本では無理な話だろうな。

 どこを検討しても、少子高齢化、一直線しかないですね。

 

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