あまりにツボを押さえて、結構厳しい指摘をくれるので、ついにまた日本語版をポチリしてしまった。
そして、今夜のHNKで、非正規社員の女性は、老後も年金が少ないので、貧困になるって特集を見てしまった。。。
一体、私は、真剣に5年後の自分の困窮を考えているのだろうか。。。
Angels of Abundance
買ちゃいました。
もう、ここまでくると、くよくよしてても、いつ、明日、何があるかわからないじゃないですか。
だから、オラクルちゃんの言ってくれる事だけを参考にして、一日、一日を豊に過ごすしかないと、腹をくくっております。
一番最初に引いたカードが、何と。
PARTNERSHIP
人生でも職場でも、有益なパートナシップを求めなさい。両者にとって良い結果になります。
ところが、ガイドブック読むと、今つきあっている人達が良くなければ、一線をひきなさいとも追記されています。むむむ。逆の意味もあったのね。カードの表面だけでない意味がガイドブックには記載されていたとは知りませんでした。Doreenさんは、博士号もった心理学の専門ですからね、類は類を呼ぶのような、お金持ちと付き合う事で自分の金運も良くなる的な事も書いていますが、ま、金の切れ目は縁の切れ目っていうのは、わかります。
私は、一番最初に引いたカードがPartnership だったから、まるでAngel of Abundanceが、私の良きパートナーとして助けてくれると、カードが飛び出してきた!
まるで子供のように喜んでしまいました。
なんて、かわいい健気なカードなの~~~
ま、本人が幸せなら、それで十分だと思いませんか?
オラクルカードに目覚めた今年の夏は、派遣先で不愉快極まりない思いをして、もう、ズタボロでした。でも、その時、タロットカードで恋人やカップの2が何度も出て、なんで?誰も私の味方なんぞしてくれる人はいませんって、泣いていたのに。。。
なんと、味方してくれるオラクルカードに出会いました。
友達は裏切るし、相談ごともぺらぺらしゃべられて、絶縁しても、皆に知られて後の祭りっとなりますが、オラクルちゃんはしゃべりません。安心です。タロットの恋人やカップの2って、信頼できるという意味だったのね。
あれから、PayPay、壊れたの?と言う位に、カード買い集めました。明日からは、少し、老後も考えます。。。というか、今だけど。
Doreen Virtueさんの数少ない日本でも手にはいるオラクルになってしまいました。息子のGrantさんが出版をOKしているのか。。。今後も増刷してくれるのかわかりません。それで、数少ない日本で正規で手に入るDoreen Virtue さんのカードだからと、今の内にポチってしまった。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)