UoPeople: Emotional Intelligence 虚しい机上の空論

さて、あらかんになってから、コロナでやる事なくて、始めたインターネットの短期大学です。 この授業には、正直、自分の性格を治せないかと、期待してとったのですが、、、 虚しい机上の空論的な表面上だけの学問です。 要するにMBAクラスの人が、リーダー…

私見:やっぱり、言葉よりも行動よね。ちょっと安心した。

びっくりするようなニュースが多い昨今です。この間も、台湾の地震は、他人事とはとても思えなかった。 台湾 東部沖地震 13人死亡 捜索続く 観光客らの足止め状態は解消 | NHK | 地震 日頃、日本の災害時には、驚くような速さで巨額な寄付をし続けてくださっ…

私見:英語読めても、アメリカの銀行は不親切で苦労したわよ~~

日本人の誇り、良心のお手本と尊敬されていた大谷様が、まさかの嫌疑をかけられている。残念しごくである。 多分、9回の内、1度か2度は助けてあげたのではないかと思います。だって、アメリカの銀行って、まじで本当に不親切きわまりないの。自分のバイト代…

在宅でできる仕事6: お給料の振込請求方法が複雑。手数料が?詐欺?

YouTubeを見続けて、評価する仕事をしていたのですが、長時間、詐欺広告まがいや、多分x春の手ほどきみたいなピンクの女の子のビデオを見せつけられて、評価しろって。。。わからん. 持病の不眠症が再発したら、寿命縮める。もう、こんな安い1クリック0.3…

読書感想:宮部みゆき様「子宝船」きたきた捕物帖(二)

読みだしたら止まらない、宮部みゆき様の新シリーズというか、続きのような本所深川界隈の岡っ引きというか、そのずーっと若い幼い少年のお話です。 続編がなぜでないのかと、宮部様、政五郎親分はあの美少年を跡取りにもらったの?とか、おでこは、どうなっ…

UoPeople: テスト受ける前にWindowsの動作が遅いと思う方は?

前回のUopeopleのFinal Testの途中で、突然、接続が切れた。どうにも再接続ができなくて、なんと15分、再起動、再接続、再ログインを繰り返し、完全にパニックになった。 90分間の内、15分ロスして、過去問が見当たらず、新規に読んで解答(探)して、答えた…

私見:無料の性格テスト、ドアマットのように扱われるタイプだって

Internetで短大に入りなおしたら、アラカンのおばちゃんです。残り4,5単位とれれば、卒業できるかも。。。でも、結構、大変。 今は、Emotional Intelligenceを受けています。 16個あるMBTIの性格の内に、あなたは何ですか?っていうテストがあります。 そ…

私見:なぜに誰も言わないのか? 虚しいアメリカの大統領選挙

なぜに、誰も言わないのか? いまだにYahoo Newsのコメント欄に入力さえできない程、言論を制御しているアメリカ資本。 トランプ元大統領が、善戦して、共和党の候補になりそうな勢いですが、、、 今から4年前の深夜、突然、バイデン候補者に票が入り、突然…

UoPeople: HS2611 Nutrition 同情でも良いから単位くれ~~

Final Examの途中で、Networkの接続が切れた。 90分の試験の間、何と、再起動して再接続させてもネットワーク接続できなくて、15分ロスった。 点数は低くても良いから、単位ください!と、インストラクターとProgram Advisorに、お願いしました。アラカンに…

UoPeople: HS2611 Nutrition これが私の実力って事。接続切れた。過去問なし。

Final Examの途中で、Networkの接続が切れた。 悪夢か。いや、恐れていた事がついに起こってしまった。 いつかは、そんな事になるのではと、リモートで試験受けはじめてから、いつも思ってた。 90分の試験の間、何と、再起動して再接続させてもネットワーク…

私見:権力者に都合が悪い話題は、芸能ニュースで消す、またか?

あの、もっと、もっと、許せない話って、芸能人のホテル乱痴気パーティ事件以外にないの? なんか、松本さんが引退するのか、最後に挨拶もさせてもらえないのかって、大騒ぎしているけど、それって、そんなに、おおごとですか? なんか、Yahoo Newsそればっ…

皆様、良い新年を。YouTube見れちゃった。最高

今年は、いろいろ、びっくりするような事が沢山ありました。年末なのに、いまだに裏金操作で、お大臣のお歴々が捜査なんて、2か月前には想像もできない事件であります。 はて、さて、今年は、紅白を見る年配者と、 今年のビックリ激動事件のおかげで、新しい…

在宅でできる仕事5:説明してと日本語でサポート依頼。即、くび

YouTubeを見続けて、評価する仕事をしていたのですが、長時間、詐欺広告まがいや、多分x春の手ほどきみたいなピンクの女の子のビデオを見せつけられて、評価しろって。。。わからん。そんな世の中、見た事も聞いた事もないのよ。箱入りで、ばあさんになっち…

読書感想:宮部みゆき様「悲嘆の門」上中下巻

大学生が先輩にスカウトされ、バイトとしてサイバーパトロールの仕事をする事になった。インターネット上で犯罪に結びつくような活動を早期に見つけ出し、関係各位に通報する仕事だ。殺人、いじめ、詐欺、請負、愉快犯、模倣犯など、インターネット上には、…

在宅でできる仕事4:人生にはアンカー(船をつなぐブイ)が必要なんだ。

YouTubeを見続ける仕事をしていたのだが、スコアがおかしいと会社からバンされてしまった。 始めは、こんな安い賃金で、何ぬかすと怒りしかなかった。 2,3日たち、久しぶりに自分の心が戻ってくるようで、正直ほっとしている。 はした金のために、危うく、…

在宅でできる仕事3-YouTube広告は無法状態。世の中、腐りきっている。

YouTubeの広告が最近やたら見えるようになってきてしまった。 仕様が変わったのか、必ずCMが入る。ChromeのAdblockが弱くなっている。 そして、在宅バイトで、CMの危ない内容は何度も、詐欺広告だと入力しているにも関わらず世に垂れ流されている。そのバイ…

UoPeople: MATH 1280-01 統計学入門: むむむ、厳しく監視されるぞ

アラカンのおばちゃんが、仕事がなくなっても、何もすることがない事に耐えられない、生まれながらのまぐろゆえ、インターネット大学の短大コースで健康科学を勉強している話。 さて、統計学入門は、私のカリキュラムの中では、最後のProctorUにて監視されな…

在宅でできる仕事の時給に愕然 2-怒り狂う前に交渉すべき

??? 話が違う。 と、怒りのあまり、昨夜、求人詐欺にあったのかと、大騒動してしまいました。 アクセスが、翻訳部門2位にまでなり、びっくりしました。 私の悪い癖で、相手に反論や訂正のすきを一切与えず、一方的に怒り狂い、事態を改善できるかもしれない…

翻訳修行: 在宅でできる仕事の時給に愕然

いや、もう、年ですから、そろそろ、あきらめなくてはいけないって事はわかってる。 派遣も、もう、ない年齢ですし、たまにオファーがあって、喜んでみたら、内容的に、自分には絶対無理。無理な仕事でした。 仕方なく、在宅でできる仕事に申し込んで、珍し…

私見: 恐ろしや、国民総批評家の時代に生きるという事

もう、いい加減にしないか。 某事務所が廃業します。被害者救済の会社を作ります。エージェンシー会社を設立して現在活躍しているスターの方々には活路を見出すチャンスを与えさせてやってください。 もう、彼等を責め立ててどうなるんだ。 我々、おばちゃん…

私見: ジャニーズファンの怒りの矛先は、被害者に向けてはいけない。

CMも一斉に掌返しをして、一体、日本人は、弱い者をどれだけ袋叩きかと憤ってきたが、さすがに ジュニアへの虐待を聞けば聞くほど、悪辣きわまりない弱い者を利用した卑劣な所業かと吐き気がする。 ましてや、地方の片親の子を狙っていたと聞くと、おばちゃ…

私見: 恐れていた方向へ。ジャニーズ。日本人はそんな聖人君子ばっかりなのか?

弱みが見えたら、二度と立ち上がれない程に叩きのめす。 30年以上前の、帰る家もない男の子がおいしいごはん食べさせてくれる優しいおじさんの家で寝泊まるするしかなかった時代に、いろいろ、夜、触られちゃったけど、他に帰る場所もごはん食べさせてくれる…

読書感想:宮本輝 様 『異国の窓から』ハンガリー編 人生を変える出会いの不思議さ

このエッセイは、宮本輝様が、昭和58年(1983)11月から昭和60年5月まで朝日新聞に掲載された新聞小説『ドナウの旅人』のために取材旅行のエッセイである。 それが、面白すぎて、なんと一晩で読み切ってしまった。 『異国の窓から』ウィーン編からの続きです…

読書感想:宮本輝 様 『異国の窓から』ウィーン編

このエッセイは、宮本輝様が、昭和58年(1983)11月から昭和60年5月まで朝日新聞に掲載された新聞小説『ドナウの旅人』のために取材旅行のエッセイである。 それが、面白すぎて、なんと一晩で読み切ってしまった。 『異国の窓から』西ドイツ編からの続きです…

読書感想:宮本輝 様 『異国の窓から』西ドイツ

このエッセイは、宮本輝様が、昭和58年(1983)11月から昭和60年5月まで朝日新聞に掲載された新聞小説『ドナウの旅人』のために取材旅行のエッセイである。 それが、面白すぎて、なんと一晩で読み切ってしまった。正直、日本で言えばバブル崩壊前、共産圏で…

読書感想:宮本輝 様 『ドナウの旅人』下巻

この新聞小説は、昭和58年(1983)11月から昭和60年5月まで朝日新聞に掲載されていた。 母がいなくなった。ドナウ川を旅してくると書置を残し。娘の麻沙子は、母、絹子を探しにフランクフルトへと2年ぶりに戻る。そこで以前、留学していた頃に国際結婚に二の…

読書感想:宮本輝 様 『ドナウの旅人』上

この新聞小説は、昭和58年(1983)11月から昭和60年5月まで朝日新聞に掲載されていた。 母がいなくなった。ドナウ川を旅してくると書置を残し。娘の麻沙子は、母、絹子を探しにフランクフルトへと2年ぶりに戻る。以前、留学していた頃、国際結婚に二の足を踏…

読書感想:東野圭吾 『使命と魂のリミット』

研修医氷室夕紀は、心臓外科医の教授が実の父の心臓手術を故意に失敗し死なせたのではないかと疑っていた。そんな時、母からその教授と再婚すると言われ、ますます疑念が深まった。ある日、病院に脅迫状が送られてきた。そして、小さなボヤがおこり、脅迫状…

読書感想:宮部みゆき様 「きたきた捕物帖」

ふぐにあたって、千吉親分があっけなく逝ってしまった。3つの時に迷子となり親分に育てられた北一は、そのまま文庫売りとして16まで親分の家で生活できていたが、これからどうすればよいかと身の振り方を憂う。千吉親分の奥方は、目が見えないおとなしい方…

読書感想:宮本輝 様 「灯台からの響き」

妻が突然死んだ。夫婦二人きりで切り盛りしてきたラーメン屋の店主は、以来、店も開かず、ラーメン屋の2階の800冊程も増えた図書部屋にひきこもるようになった。ある日、本を開くと、亡き妻あての絵葉書が落ちてきた。海岸線に灯台の絵だ。男はどこの灯台だ…