他人の血が流れているのに、何と我が日常は変わらない。 だが、この戦いにもしも負けたら、あの時が分水嶺だったと思うに違いない戦いだ。 もしもこの戦に負けたら、今まで息をひそめていたC国がうごめきだすだろう。すでに海に島を2つ以上建設し終わり、戦…
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