他人の血が流れているのに、何と我が日常は変わらない。
だが、この戦いにもしも負けたら、あの時が分水嶺だったと思うに違いない戦いだ。
もしもこの戦に負けたら、今まで息をひそめていたC国がうごめきだすだろう。すでに海に島を2つ以上建設し終わり、戦闘準備はできている。
そして、武器製造と石油に依存しているがために、日和見を決め込んでいたI国も、おおっぴらにロシアに物資を供給初めてしまうだろう。
最近、この人がとがっている。
いや、とがりすぎている。
なんと、あのゼレンスキ―大統領が、インドのTV局にアメリカが、戦争継続を望んでいる。なぜなら、儲かるからだ。彼らの金のために、我々国民が犠牲になっている。と話したとか。
おい、おい。
それを言っちゃ、おしまいだろ~~~
君。
やはり、若すぎる。
気持ちは良くわかる、でも、君の立場で切れちゃダメなんだ。
それじゃ、さんざん、さんざん、バイデン親子に翻弄された挙句、
プーチンに攻め込まれ、
挙句、国民が血の海に投げ出され、幼い子供が。。。。
何とか、この戦争を止めなければならないと、動きだす勢力はいないのか。
誰か、本当に止めてくれる人はいないのか。
なぜ、橋本弁護士は、あそこまで悪く言われる。
逃げろ、生きろ、命あってのものだねだと、なぜ、言っちゃいけない。
4月24日にはフランス選挙がある。もしも、間違って、何かの間違いで、またまた、どこかの国からA国の時のように、夜中に、急に一方だけ投票数が跳ね上がってたりしたら、、、言っておくけど、トランプさんに似てないから。全然、違うから。一緒にしないで、この人は本当やばすぎる人。絶対、選挙に勝ってはいけない人。
もしもまた、不正選挙の疑いがでたら、絶対、どこか、巨悪な組織が、我々人類をお互いに、お互いを殺し合い、数を減らそうと操作している。悪魔がいる。まさか、AIが意思を持ったのか。。。。
頼むから、一日も早く、この大きな戦争をやめてください。
そうしないと、本当にこの秋には、飢餓で何万人もの罪なき人々がまた死んでしまう。
私は、生まれて初めて、「世界平和」のために、お祈りを捧げるようになりました。
今まで、自分の「開運厄除」と「ご先祖様供養」のためにしか、写経はしなかったけど、今回は、本当に、祈ってます。
どうか、一日も早く、この戦争を止めてください。お願いします。
罪なき人々の命を守ってください。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)