私見:英語読めても、アメリカの銀行は不親切で苦労したわよ~~

 日本人の誇り、良心のお手本と尊敬されていた大谷様が、まさかの嫌疑をかけられている。残念しごくである。

 多分、9回の内、1度か2度は助けてあげたのではないかと思います。だって、アメリカの銀行って、まじで本当に不親切きわまりないの。自分のバイト代の振り込みだけで、私なんて、2か月もかかりました。 


ksfavorite.hatenablog.com

 

 推察するに、多分、なぜか、パスワードがリボークしたら、二度と受け付けてもらえない。英語どころか、インターネット経由でチャットで何がいけないのか説明しなきゃいけないとか、相当、英語できないともう、手に負えなかったのではないかと。。。Support Centerへの問い合わせ方法と時間も全部英語だから、11時間寝る大谷さんじゃ、時間帯があわなかった事もあるでしょ。遠征で移動多い上に、アメリカ国内でも時差がある国だもの。

 それで、つい通訳さんの一平さんに英語を手伝ってもらい、その時、パスワードを知られてしまったのではないかと。。。

 まさか、絶対、永久追放なんて、事にはならないわよね。。1年出場停止も、本当もったいない。体力的にも後3ー4年がピークだし、右ひじはすごい長い手術跡あるし、もう、この1年1年が大切な時に、本当、残念です。

 

 日本人的には、最初の1度か2度助けたら、立ち直ってくれるに違いないって、何度も何度も念をおして、奥さんやお父様にもよくしていただいているから、一平ちゃんの不始末で泣かせるわけにいかないとか、浪花節的な優しさがあだになっちゃたんだろうと胸が痛みます。アメリカでは、助けた人も法に反するなんて、知らないよ。そんなのわからないよ。

 

 アメリカでは、ジョークでベビーシッターがいないと、事情を自分で説明さえできないのかとか、精神的に子供で野球上手いだけとか、散々、手のひらがえしでバッシングされていると報道されると聞きました。

 本当、違う。あの子の優しさがあだになったんだとおばちゃんは叫びたい。この世に生まれてきてくれてありがとうって、岩手のお母さんは、すごい子を育てたと感謝しているおばちゃんです。18才まで田舎でご両親に末っ子で愛されて、栗山監督の元で宝のように守られてここまで力を付けてきた男ですよ。性悪説なんて、本で読むだけで、悪い人なんて知らないでしょ。宝のように大事に守り育てられて、人間の良い部分しか知らないでしょ。もう、アメリカのバッシングされていると聞くと違うんだと、力説したい。

 

 もう、本当、早く疑いが晴れる事を祈るばかりである。

 

 

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