ピンクのおばちゃんは自分の名前を歴史に刻みたいだけだろうと、思ったけど、、
この観光客みたいな集団は、何しに、わざわざ、大きな国を怒らせるような事をしたのだろうか。
本当に、あっけらかんな馬鹿なのか。。。
ピンクのおばちゃんが大歓迎されたって話を聞いて、
「うふ、来ちゃった」って、、、
怒らせたら、こうなる位、わかっているだろうに、、、
まるで、今なら、まだ勝てると、どこかの誰かが、机上の空論ですかね。。。
あと2,3年すれば完全に追い越されるって、やるなら今しかない。
AIがシュミレーションですかね。。。
この田舎のおじちゃん、おばちゃんのような人達の笑顔に、少しでもどれだけの庶民の家や、家族が悲惨な目にあうかを恐れている知性や危惧を感じますか?
怖いのは、アメリカ人の、何も考えてない底抜けの明るさが正直怖いです。
そのおかげで、国民が百万人も家焼かれて、兵士が殺されて、悲惨な目にあっている国が実際にあるのに、世界中、火車にしたいのですかね。
この人、本当、タロットカードで悪魔が出た人ですよ。
嫌なニュースです。
戦争なんて、本当、嫌です。
一体、何を考えているのでしょうか。
岸田さんは夏休みだそうです。
日本は大丈夫でしょうか。
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わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)