もう、いい加減にしないか。
某事務所が廃業します。被害者救済の会社を作ります。エージェンシー会社を設立して現在活躍しているスターの方々には活路を見出すチャンスを与えさせてやってください。
もう、彼等を責め立ててどうなるんだ。
我々、おばちゃんの大切な青春の思い出、街で耳にすれば一挙に若い時の思い出がよみがえってくる。歌っていうのは、何か深い記憶と結びついている。
もう、いい加減ににしてくれないか。
記者会見を見てられなくて、テレビを消した人はいないだろうか。
あんな、フルボッコしないでも良いじゃないか。
あの下品きわまりない記者たちの怒声に、自分の甥っ子が怒鳴られているようで涙がこぼれそうになった。
被害者を本当に傷つけた人は、もう、この世にいないし。。。
それを権力と金で守り秘密の露見を握りつぶしたばあちゃんもいない。。。
なんか、影でえらい権力をふるったおじさんは逃げちゃって出てこないし。。。
マスごみは自分達のこれまでは棚にあげて、元少年でなすすべもなく、生き残りをかけて努力して素晴らしいパフォーマンスで実力で生き残ってきた、愛着のある顔に、罵声をあびせる。
もう、テレビに出てくる残務処理を押し付けられた元アイドルをいたぶっても、誰も、幸せにならない。
傷ついた470人以上の被害者には、Smile-upが対応すると誠意を見せているじゃないか。これ以上、彼等に何ができるというのか?責め立てる前に、方法を言ってやってくれ!
インターネットの発達で、恐ろしや。国民総批評家の時代が来てしまった。
これは、一人か二人、才能にあふれる繊細だが、ちょっと脆い精神の人が崩れてしまってからでないと、反省しないのだろうか。
そうなる前に、もう、いい加減、誰か止めてくれ。
こんな時こそ、時代を俯瞰したお坊さんとか、誰か、虚しい事だと説いてくれる偉いお人はいないのか。。。
おばちゃんは、祈るように、人々が情け容赦ない誹謗中傷は控えなければならないと自重を始める事を切に願う日々である。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)