私見: どれ位ストレスなのか見える化する

The New York Timesにこんな記事のってました。

なぜに、日本は自殺が多いのか。と、アメリカ人に心配されてました。

(長くなるし、訳していると暗くなるので、読みたい方は、↓のリンクからどうぞ。)

読んでいて辛い人は、もうここで止めましょう!青字に飛んでください。

 

弱みを他人に見せられない、SNSでの誹謗中傷により、誰にも相談できずに選んでしまう人もいた。Stay Home で孤立を深めたのも要因ではないかと。老人が多いのは、日本の切腹を美学にして、罪であるという宗教的禁止がないのが大きいというのは、外国からの指摘でそうかと改めて思いました。迷惑をかけたくないっていう感覚と、DNR(危なくなったら、もうそれ以上、蘇生治療はしないでください)が認められる法律がないっていうのは書いてなかったと個人的に付け足したいと思います。

 

  あ、暗い話をしたいのではなくて、みんなで何とかがんばりましょう!って話。

さて、個人的に、何をどうしたら、こんな大変な時に一人でも楽になっていただけるだろうかと考えました。1968年にアメリカで発表されたストレステストです。ストレス項目毎に点数をつけて、それが合計150点超えたら、病気になっちゃいますから、予防するか、何か手だてを考えましょうね。

というサイトです。時代が変わってしまっているので、全部が全部、今の働く女性にあたるか、さらにもっと点数あげてほしい項目など各自考えながらお使いください。

以外と、結婚、同居人が増えるも高い点数にあるので、喜び事だからと言って、ストレスにならないわけでない所が、信頼できます。www.mindtools.com

日本語ではこちらがありました。項目が変更されているかもしれませんが、日本人的にはこっちの方が生活に則していると思います。

uchinurse.jimdofree.com

 

 点数が高い人や、それから周りでこの人高いだろうという人は、目配りしてあげてください。寄り添いというか声をかけてあげて、遠くから笑顔で手を振り合うだけでも、孤独感って癒せるはずなのですが、どうでしょうか。 

 

 個人的には、もっと精神的な支柱になる考え方が変わるのではないかと、考えています。そっちの方は、もっと時間がある時に、ゆっくり書ければ良いのですが、、、

多分、マインドフルネスなんて、状況を自分の中で上手にごまかして、適応していきましょうね、なんて甘い意識改革では、もう、耐えられないほどの痛みが世界を襲っています。アメリカ、イギリス、イタリア、皆良く耐えられるなというほどの死亡者数がでています。おそらく、もっと、今の世界おかしいだろうが!!っていう、プチ社会主義改革的な考え方が出てくるのではないかと、あと、3年くらいかかるのでしょうか。

 その前に、コロナに感染しないよう、マスク、手洗い、いたしましょう。

 

 個人的には、アメリカの大学って、本当勉強させるのですね、おばちゃん、早くもアップアップしてます。卒業は無理かな?って弱音がよぎります。

 

ごめん、やっぱり辛い記事になってしまった。辛い人はもう読まないで!

この写真、本当、竹内さんきれいです。この笑顔。

涙がでてきます。

ここの所、続きすぎです。本当に泣けてきます。

心から、ご冥福をお祈りいたしております。

 

 

www.nytimes.com

 

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