私見: アメリカ 黒い雲に赤い点、トランペットを持つ天使の予言

 さて、アメリカ選挙の件で、面白い予言の噂を聞きましたので転送します。

 私、母、祖母とも、親戚に起きる不幸の2,3日前に不思議な夢を見るので、実は予知夢はあると信じています。それは曖昧模糊として後からこれだったのかというレベルです。

 この件で、苦情のメールや不服申し立てがある方は、ここから一切読まないでくださいね。私も科学的に説明はできない問題です。

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 何度訴えても不正選挙を認められないトランプ大統領です。相当な悪だくみが大規模組織で動いているようで、記事を断片的に読んでいても気の毒になります。どんなに不正選挙や偏向報道エビデンスを出しても、そちらは一切報道されず、トランプさんだけゴルフに行っただけで悪口三昧ですから、気の毒としか言いようがありません。

 さて、現在のアメリカの危機を第三の危機がくると、かのアメリカの初代大統領、ジョージ・ワシントンが夢うつつに見ていたというのです。

www.crystalinks.com

 天使は、3つのアメリカ大陸に降りかかる危機をワシントンに伝えます。その三つめが今で最大の危機と呼びます。その天使がトランペットを吹くと、海から黒い雲の中に点々と赤黒く光る雲の軍団がアメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカの大地を覆います。その下では、何百万にもの人々が苦しみの絶叫を上げています。

 Throughout this mass there gleamed a dark red light by which I saw hordes of armed men, who, moving with the cloud, marched by land and sailed by sea to America. Our country was enveloped in this volume of cloud, and I saw these vast armies devastate the whole country and burn the villages, towns and cities that I beheld springing up. As my ears listened to the thundering of the cannon, clashing of swords, and the shouts and cries of millions in mortal combat, I heard again the mysterious voice saying, `Son of the Republic, look and learn.' When the voice had ceased, the dark shadowy angel placed his trumpet once more to his mouth, and blew a long and fearful blast.

 天使がトランペットを強く長く吹きました。

"Instantly a light as of a thousand suns shone down from above me, and pierced and broke into fragments the dark cloud which enveloped America. At the same moment the angel upon whose head still shone the word Union, and who bore our national flag in one hand and a sword in the other, descended from the heavens attended by legions of white spirits. These immediately joined the inhabitants of America, who I perceived were well nigh overcome, but who immediately taking courage again, closed up their broken ranks and renewed the battle.

 太陽の幾千もの光が降りかかり、黒い雲を突き刺し、天使は UNION  と頭に光いただきながら国旗を片手に白い軍団が剣を手に降り立ち、アメリカの民衆に加わりました。打ちのめされたと沈んでいた民もその戦いに参加しました。

 天使が再度、海水をくみ出しアメリカの上に降り注ぐと、やがて勝利する事ができました。

 この予言の最後に、ワシントンが政治で大切な事を言っています。

 この最後の3つ目の危機が最大の危機になるでしょう。連合という言葉を忘れぬ限り、共和国のすべての子供たちに、彼の神、彼の土地、そして連合のために生きることを学ばせましょう。そして天使は’Union'と書かれた王冠をおきアーメンと唱えた。

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 続きや教訓を考えたい方は、どうぞ上のリンクから原文をお読みください。

黒い雲はコロナ禍で間違いないと思います。黒い雲の中の赤い点の軍団が行進して村や人々を襲い、これを他国と見るか、国内の超エリート集団と見るか、CNNなどは、暴言大魔王だと断言するのでしょうか。

 確実に書いてある事は、黒い雲に赤い点の軍団が他国の大地を荒廃させ行進しているという事です。

 そして、この予言では、三度目の危機の時、トランペットを吹く事です。最初と最後に吹いています。黒い雲が湧き上がる時も吹いて、白い軍団を呼ぶ時にも強く長く吹いています。さて、Trumpet って、何の比喩でしょうかね。

 でも、言える事は、白い軍団が天から応援に駆けつけてくれるまでに、何百万の民の家が焼かれ、苦しさに絶叫している事です。カリフォルニアの山火事でも黒い雲が空を覆い、今コロナが収束しない点までは当たっているかと思いました。1兆円の貯金を持つ人と食べ物も家もないホームレスがいます。庶民の怒りは間違いなく黒い雲ですね。白い軍団だから、やはり太陽光、VitaminDは良いのでしょうかね。最終的には、白い薬剤(ピンクの錠剤で売られてる)なら、特許切れで製薬会社は一切もうからない大村教授の抗寄生虫薬なら今でも後進国で食べる物も十分でない国の人々も治療できますね。それなのに、一攫千金のチャンスと一切その薬は検証や使用を推奨せず、ワクチン開発に走る製薬会社の強欲も黒い雲に赤い点ですかね。妄想が止まりません。

 この予言によると残念ながら、解決まで随分と苦しむ事になります。

 Trumpetが吹かれ、白い光、打ちのめされても共に戦うと立ち上がる民、海、Union が解決策ですね。トランプさん一人だけでは勝ち目はない、立ち上がる民が必要です。

 

 時々、偉くなる方々は自分の力ではなくて、どこかからふわーと持ち上げられるように、こんな大変な仕事を授かった。なんて、ぼやく方がいらっしゃいます。当然、あまり我欲はない方なので、どこぞの都知事のようにシルクのパジャマを税金の経費で買ったりはなさいません。お下品な発言は、腹が黒くない人のほうが多いですよ。腹黒くないから天衣無縫に思ったまま出ちゃうんです。お下品よね。ライオンがいる洞窟に突き落とされても狂いもしない程の神経図太くないと、できない大仕事を授かったのでしょう。上司になったら、嫌ですね。派遣なら三日で辞めます。

 

 偉い方でも、文句も言わず、お辛いお立場で大きなお仕事をなさると、すーーと隠居なんぞなさる方がいらしゃいます。ご自分でやろうと思った仕事じゃなくて、授かった天命だから、それが済むと天使様も楽にしてくださいますが、天命ってそのためにこの世に生まれた方ですから、命削るような大仕事になります。

 

 私、トランプ支持者です。文句あっても、一切、抗議のメールやめてください。 お花畑だの、低能だの、わざわざコメントよこさないでください。 裁判に勝ったの負けたの枝葉末節は関係ないです。

 おばちゃんは、この真っ黒な雲が晴れ大地に光があたる時まで祈り続けます。

 

追記:

12月11日時点では、ジョージア州など4州を、内陸部の17州だけが選挙管理に違法していたので、今回の選挙結果に疑いをもたせるような結果になったと訴えたとあります。その地図を見ると、見事に内陸だけで、海につながる州は訴えられている側にありだけです。予言にはトランペットを強く長く吹いた(46分間の演説でしょうか)、天使は海から水をくみ、アメリカの上に降らし、黒い雲が晴れてきたと、ありますから、海側の州から自浄作用がないと、まだ膠着状態が続くという意味でしょうか。テキサス州、フロリダは、海に面しています。今回のこれが、海からの水になってくれるのでしょうか。

  アメリカの権力者たちが赤い龍に飲まれてしまったときには、当然、日本も他国までもが思いのままになってしまい、アッという間に自由がなくなる。

 (今、自由と打ったつもりが、銃と変換されてしまいました。)

共に戦うと立ち上がる民   とにかく、しばらく状況を見守るしかありません。

追記:

 2020/12/15   選挙人でも民主党のバイデンさんが選ばれました。

ため、タロットでいうと2021 年の崩壊、2022年の死神と苦難の時期を迎える事を、国民自ら決めました。犠牲になる一般庶民がかわいそうですが、カリフォルニア州では手をたたいて喜んでいた人がまだいましたので、もう、しばらく黒い雲の下を自ら選んだ事になります。ま、人間なんて煩悩の塊、一度手にした既得権は絶対手放したくないですものね。

 もう、トランプさんも、天から授かったお役目を十分働かれたと思います。無報酬で4年間大統領(月1ドル)務められたお心がけから、たまに傷つける必要もない人まで傷つけてしまったお口の悪さを引いた分だけ、天国で神様に評価いただけると思います。普通の神経してたら、絶対、これ以上がんばらない。さもなくば、本当に命もっていかれてしまいますもの。現世は魑魅魍魎の世界です。

追記: 2021/1/22

 トランプさんの第一幕はエアフォースワンにのって、去っていかれました。何とも残念な結果となりました。さて、個人的には、こんな事では終わるまいと思っております。ここまで、随分と「赤い龍」が以外と多く、さらには、びっくりする程に巨悪が裏にいる事を知り、正直、こちらも二度見、三度見で、フェークニュースに違いないと1月6日のジョージア州の集計結果、および、その捜査対象と噂されている相手先を読み直しました。まさか、そんな、と今でも信じられません。

 案の上、トランプさんはあっさり負けを認め退場なさいました。彼一人が満身創痍で戦うには、あまりにも巨大、巨悪。

 私は、トランプさんは時代が必要とした人で、本人も別れの最後にまた、会えるとおしゃった事から、天からのお役目をご存じでいらっしゃると思います。彼は、いわば、動乱の世の信長。この時代を一番最初に走る役目を授かってきたと思っています。あの、お口、指ですか、もうちょっと考えてから打てば良い物をと、はらはらと案じておりましたら、やはり、とういか大逆転、退場となってしまいました。 

 さて、第二幕はいつになりますか、もう一回、歴史を動かす役目を授かるだろうと思ってます。天は、どの位、トランプさんに傷を癒す時間をお与えになるのでしょうか。 

 

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