Times の2月4日の記事が、何か良く読んでみると、トランプさんの負けを組織的に工作してましたって、告白しているとしか思えない内容なのは、私だけでしょうか。
大学が始まって、宿題があるのに、もう、手につきません。
どういう事？ なんで、今になって、こんな記事書いたの？
もう、どうにもトランプさんもあきらめて、どうにも覆せないって、庶民もあきらめているとでも思っているのか？ あるいは、あまりに醜い情報操作をしすぎて、これ以上、隠し通す事はできないと、ジャーナリストとして恥ずかしいと思ったのか。
今日、明智光秀に裏切られた織田信長の最期を、やはりああいう天才と紙一重のような方は、そういう最期が歴史的には、正しかったかのか。っと、、、こちらもあきらめがついたころに、こういう告白されてもね。
もう、怒りとかそういうの通りすぎて、どうするのだろう、アメリカ国民は、このまま、疑惑に近い大統領で、魔訶不思議な政権を4年間続けさせるのだろうか。
The Secret History of the Shadow Campaign That Saved the 2020 Election
This appears in the February 15, 2021 issue of TIME.
開票の途中で、巨大ビジネスのCEOと左翼とで、秘密裡に同盟が結ばれていた。
夏に激しくなった人種運動の再来を恐れて、平和的にこの選挙を終えさせようと暗黙の協定が結ばれていた。投票に勝つことではなく、自由で公正、信頼でき、腐敗しないことを保証するための並外れた影の努力です。
The scenario the shadow campaigners were desperate to stop was not a Trump victory. It was an election so calamitous that no result could be discerned at all, a failure of the central act of democratic self-governance that has been a hallmark of America since its founding.
Their work touched every aspect of the election. They got states to change voting systems and laws and helped secure hundreds of millions in public and private funding.
They fended off voter-suppression lawsuits, recruited armies of poll workers and got millions of people to vote by mail for the first time. They successfully pressured social media companies to take a harder line against disinformation and used data-driven strategies to fight viral smears.
Trump’s conspiracy theories and false claims of victory from getting more traction. After Election Day, they monitored every pressure point to ensure that Trump could not overturn the result.
やってたよね。”あなたのTubu”も、”小鳥のTちゃん”も全部関連情報消されてたよね。
This is the inside story of the conspiracy to save the 2020 election, based on access to the group’s inner workings, never-before-seen documents and interviews with dozens of those involved from across the political spectrum.
災害から救うつもりで、秘密裡にいろいろ手をまわして、勝ちましたって文章が、逆に不正があったんじゃないのって、どうしても割り切れない気分でいるこちらからすると、それが不正って事だよね。告白してるよねって、読めてしまう。
That’s why the participants want the secret history of the 2020 election told, even though it sounds like a paranoid fever dream–a well-funded cabal of powerful people, ranging across industries and ideologies, working together behind the scenes to influence perceptions, change rules and laws, steer media coverage and control the flow of information.
Sometime in the fall of 2019, Mike Podhorzer became convinced the election was headed for disaster–and determined to protect it.
2019年に危機的状況にあると理解し、救助策を練らなければならないとMike Podhorzer は確信した。
え？ おい、おい。救助って何かしたのね？何したの？正義？君たちにとっては正義。こちらからしたら、腐敗でしょ。不正選挙って告ってるの？
データ会社の会長で、政治運動に科学的方法を適用する秘密の会社であるアナリスト研究所の設立経験のある、the president of the AFL-CIO Podhorzer は、、、、地方および全国レベルのリベラルな活動家を彼らが民主主義防衛連合と呼んでいるものに集めました。
全国レベルのリベラルな活動家？？？を集めたって、どういう事。？？
すごい細かく組織だてて、いろいろやったんだ。自慢げに書いているけど、大丈夫か？その小さな、小さな郵便投票で民主主義を正しくしようっていう活動そのもの自体が、もう、不正選挙につながっていないの？
トランプさんに投票した人は7400万人。私は、1月6日のジョージア州の選挙集計で、2.8万票が共和党候補者の投票数から瞬時に消えたビデオ、3度も4度も見たからね。みたんだよ。8000万人に支持されてるなんて、まさか、無邪気に信じ込んでないよね。。。
In the end, nearly half the electorate cast ballots by mail in 2020, practically a revolution in how people vote. About a quarter voted early in person. Only a quarter of voters cast their ballots the traditional way: in person on Election Day.
結局、2020年には有権者のほぼ半数が郵送で投票しました。これは事実上、人々の投票方法に革命をもたらしました。 約4分の1が期日前投票を行いました。 投票者の4分の1だけが、従来の方法で投票を行います。選挙日に直接投票します。。。
あんまり長いので、もう、後はご自分で読んでみてください。
あとは、延々、言い訳。
要するに、腐敗した民主主義を”狂ったトランプ”から取り戻すために、いかに組織だって、地道に長くかかって、みんなで協力して組織で戦ったかって書いてます。全国規模で努力した。
ついでに、あなたがたの、その後のもやもやした気分のまま、疑っている人は、その手の情報だけを検索するので、疑っている人達だけの情報をアルゴリズムがそういう記事だけを上位にあげて、あなたが頻繁にそのような情報にアクセスするからですって。。。
どうして、こんな、あきらめモードになっている頃に、こんな長い言い訳記事を載せたかな？ま、一人2000＄からすでに支払った600＄を引いた、1400＄の支給は、バイデンさんもするらしいから、ま、これで国民の疑惑も一時は収まるでしょう。金配ればおとなしくなるだろうってね。ま、背に腹は変えられないからね。。。
こちらは、テカムセの呪いで、20年に一度、大統領は暗殺の危機があるっていう負の危険な時期を、他の人がわざわざいろいろ工作してまで拾ってもらった、万事、塞翁が馬の気持ちでいるしかないって、むりやり諦めはじめていたのに。。。
次の中間選挙まではね。それって、いつ？もう、来年だよ。
しかし、秘密の協定がビックビジネスCEOの間で結ばれていたって、書いちゃったよ。もう、異常な情報操作で、おかしいとは思ってたけど。最近、良くビッグネームが引退するなとは思ってたけど。。。
いろいろ、変な事が最近多いです。
あれ以来、CNNとかAFPとか、どうもね。。。
なんか、決定的に何かを失った感じです。何だろう。信頼かな。
すごい、超格差社会で、本当、ごく一部の超エリート集団がいろいろ操作できちゃう世の中なのよねって、虚しさですかね。
でも、巨大ビジネスのCEOが手を結んだのは、パンデミックのため。早く終息させるためには、マスクの着用とか庶民の命を救うためって、正義と名乗るからには、理由があると、良い方に考える事にしました。決して、私利私欲のためだけではない。ちょっとだけ、しかない。。。
宿題、戻ります。時間ないので。。。
庶民は、小さな事から、こつこつと。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)
