私見: アメリカ選挙、不正ビデオ。大手は無視。

  アメリカ大統領選挙、何が起きていたのでしょうか。

これが、民主主義国家で不正選挙が組織だって行われているなら、私たちは何を信じれば良いのでしょうか。

 監視ビデオが証拠として裁判所に提出されました。それには、投票用紙の集計が終わったので帰ってくださいと監視人を返した後から、4人がスーツケースから投票用紙を取り出して集計を始めた姿が映っていました。

 しかし、日本の大手メディアは、今もトランプ大統領の人格攻撃をしています。はてはCNNなどは、民主主義へのXXとトランプ大統領を貶める記事を今日も流しています。

本来なら、全編日本語訳をつけたいのですが、ビデオをつけます。

そして、NY在住の記者の方のお書きになったブログもつけますので、そちらで内容もご確認ください。(申し訳ありません。今週提出のレポートが3つもあるのです。)

 もしも、日本の報道がどこもこの問題に触れないのであれば、日本も同じように巨大組織の命令で情報が遮断されている社会になっているという事です。昨日、香港のニュースが流されていました。私たちが考える以上に、忖度、あるいはすでに情報操作がされていると自覚させられる今回の不正選挙となりました。

 若い人は他国の事など絶対にのんきに考えないでください。アメリカでこんな事ができる組織力が育っているという事実に気づいてください。もう、すでに日本にも深く侵食されているでしょう。

 

 不正選挙も問題ですが、これが誰が指示し誰がソフトウェアなど巨額な資金を提供しているのか。これを考えたのは、誰なのか。どこの国の人なのか。

 実行したスーツケースを運んでいるだけの人をとらえるだけでは、根をたてません。その上、その上、実態を突き止めなければ腐敗を妨げられず、また、別の手だてで腐敗がすすみます。

 今、本当に命がけの戦いがすすんでいます。

 

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