翻訳修行:UoPeople: Human Diseases 役立つサイトとYoutube

   退職してからインターネット大学に戻り、短大からやり直しているおばちゃんです。

 

UoPeople大学のHuman Diseasesのレポート提出に役立つサイトですが、信頼のおけるサイトを常に参照するのが大前提です。

CDC

NHS

John Hopkins

そして、以外にもCleveland Clinicのサイトが、詳しすぎず、簡易過ぎず、今回の宿題提出にはImageが入っているので参考になりました。

my.clevelandclinic.org

  

 世界から参加してくる生徒が対象のコースなので、逆に、日本人だと飲み水から発生するコレラや、蚊から感染するマラリアなど、あまりなじみのない病気にも、WHOのサイトが理解するのに役立ちます。Covid19の時の、後手後手で信用を失った感のあるWHOですが、彼等の視線が後進国に注がれているという事を考えると、情報として無視するのは損です。

 

www.who.int

 

 病名をYoutubeの検索で探すと、結局、頼りになるのは、大体同じ所が出していました。Osmosis、Medical Centric、Med Today、は無料でも、おおよその治療まで紹介してくれていたので、チャンネル登録しておきました。個人のお医者様で出しているものよりは、宿題を始める前に何度も見て要点を押さえるのには、組織が発行しているYoutubeは非常に参考になります。治療方法の簡易器具にも触れていますので、医療通訳の方は表現をまねるのに必見かと思います。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 Diabeteで検索してもらうとわかるのですが、英語版だと事業所として監修して多くのYoutubeが出てきます。それだけ、いかに、運動、食事習慣など日常、患者本人が管理しなければならない生活習慣病に多くの人が向かいあう事が難しいかとわかります。英語版Youtubeの豊富さは、バター、肉食中心の欧米でこの病気が蔓延しているかという現実を示しています。

 

 私は、英単語や内容を頭に叩き込み、宿題を仕上げるだけで1週間、一杯でした。とても、翻訳英語を研鑽する高みまでには至りません。そして、ChatGPTが出てきてしまい、自分には、もう、道が開く事もないのではとあきらめモードに入ってしまいました。そんな矢先に、自分の子供の年代とも言える、大谷選手の大活躍で、若い人の時代がきたと諦観に至りました。

 どうしようと思っていた時に、占いで続けてきたことをあきらめてしまう時期だが、続けなければならないと、おい、あなたは私が見えているのかと思うような占いがでました。。。。

 

 次が、何と、何と、大学代数 College Algebraです。しかも次は、ProctorUなので、完全、真面目な試験です。従い、これに落ちたら、短大の勉強も続けられなくなります。高校を卒業した時点で、数学がちんぷんかんぷんで、勉強さえする気がなくなっていたので、何と中学から45年ぶり数学となります。もう、どうした事でしょうか。

 このクラスをパスしないと、統計学が取れないので、統計学がわかってないと、論文を読んでいても、良くわかりません。論文の意味が分かる所までは、何とか、続けたいと思っていたのですが、どうなります事か。

 

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