退職してからインターネット大学に戻り、短大からやり直しているおばちゃんです。
そんなもん、わかるかい!
そんなもん、生きていくには何にも必要ないじゃ!
なんで、これが必修なんや?
ああ、何度、もうダメだと思った事か。。。
何も統計学だけなら、こんな事、いらんやろ。
これこそが、アメリカの学歴主義、わからん奴は足きり、実力主義だもんね!!の本質よ。
生き残るためには、
関数電卓を早めに使えるようになること
宿題のためだけなら、お助けサイトを活用も可能
y=-sqrt{2-x} を解きます| Microsoft 数学ソルバー
因数分解の経過まで展開してくれるので、自分の理解がどこで躓いてしまったのかを、確認できます。
ただし、最後のテストはProctorUですから、テストで自力で計算できない事には、合格点はもらえません。
扱い方が慣れるまで時間がかかりますので、早めに手にいれましょう。添付の取り扱い説明書は字が小さすぎて、おばちゃんは、もっぱらWebの取説を常に参照いたしました。内容は一緒だけどね。
一番お手頃の3700円位のCasioの関数電卓を買いました。途中、6週目位にケチしないで、14000円以上の高いグラフが見えるものでないと、ProctorUでの試験を生き残れないかと後悔もしました。(後日、必修のStasticsの授業中、さらに高機能Modelでないと、統計計算ができない事がわかりました。もったいないので、統計まで使える高機能モデルを探して買う事をお勧めします。すみません。)
結果的にですが、必死に使い方や、問題の解き方を事前に必死に練習したら、何とか、3700円位のCasioのものでも、試験は生き延びれたようです。安い物でもさらに高機能な物もあるようなので、学部によっては
必修の統計まで使える高機能な電卓の最新の情報を探してください。
しかし、ChatGPTとか、いろいろあるので、ProctorUの最中に、何度も、何度も机の上を確認させられて、ああ~~~ 厳しくなったと思いました。リモートだと、どうしても、いろいろ疑いたくなっちゃうのでしょうか。
Tryitのサイトは、先に見ておいた方が、ぱにくる事が減ります。
最初の週のReadingに貼られるサイトをCopyしておく。
日本人だとTryITしか紹介されていなかったので、英語で記載されている、説明文の流れや、要求されているPointに対する英文が、ちんぷんかんぷんでした。そのために、英語Nativeが参照しているURLが今週のReading Materialに付いているので、そのURLをCopyするなどしておいてください。次から、日本語で、理解して考えてから、英語に直す時や、ポイント自体がずれていた時に、再度見直すなど非常に参考になります。
次の分では、生き残るために、何をどうしたか、もう少し説明いたします。。。
しかし、この科目は、本当、辛かった。40年前に高校卒業して、英文科、教育学部と、数学なんて、マジで、全然必要なかった。本当、このクラスは辛かった。
今夜は、2か月ぶりに、日本酒、買いました!
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)