個人的に、ヤフコメに怒りのコメントを入力してたら、いきなり入力ができなくなり、AIからはじかれたとお伝えしたばかりです。
大正時代の大杉栄じゃあるまいし、今の時代に、言論統制などあってなるものかと、半信半疑でおりましたが、やはり、あったのだと驚きました。
さる国の外務省がなんと、バイデン政権に、ジャンプ、いや越権して、なんと、君たちこそ、言論の自由を奪っているよねと発表してくれたとあるのです。
本当かどうかがわかりませんが、とにかく、リンク貼っておきます。見れるうちに見てください。
どうせ、すぐ、ジャンプして、すぐ読めなくなります。
Russian Foreign Ministry spokeswoman Maria Zakharova
>>ロシア外務省は、「最近の大統領選挙の結果に同意しない人に対して」行われている「進行中の迫害キャンペーン」について、ジョー・バイデンの下で米国政府を非難する声明を発表した。>>
>>「FBIは400以上の刑事事件を開き、500以上の捜査令状と容疑者の召喚状を申請したと伝えられています。 また、約200人を起訴し、拘束しました。 数十人の被告だけが保釈されたか、自宅軟禁された。 他の人々は厳しい圧力にさらされており、家族や社会界のメンバーは「便利な」証言をするように強要されています。 さらに、公式に起訴されていない人々は職を失っています。 彼らはソーシャルメディアから禁止され、公に追放されています。」 >>
>>「実際、それらの人々の大多数は自国の状況を心配している一般市民でした」と彼女は言いました。 「これらは、大統領に投票し、彼らの見解を擁護した7400万人の有権者でした。」>>
>>「彼らの抗議はただ消え去るだけではありません。 敷物の下で不満を一掃することはできません。 米国がロシアに関して使用することを許可しているレトリックでさえ、国自身の問題から国民の注意をそらすのに役立たないでしょう。 それらは対処されなければならないでしょう。 米国市民は、法律に従って、ワシントンの国際的義務に沿って扱われるに値します。」>>
解雇されるってわかってたら、投票位、どっちでも入れますよね。ましてや、弱い立場の人間で家族がいたら、どっちでも良いってなりますよね。それこそ、不正だと、また、怒りがこみあげてきた。。。
おっと、この件は、もう、卒業すると決めたはず。
援護射撃は、本当に嬉しいが、あの国から指摘されるのは、すごく微妙。
そして、あの国は、そう言えば、大統領就任おめでとうの祝辞も一番遅かったし、一体、何の目的があるのでしょうか。
もう、良く分かりません。
しかし、まだ見れるうちにリンクで確認してください。
まさか、これも、Qの仕組んだ陰謀論だったら、ごめんなさい。
文面からして、トランプ陣営がからんでいるような。。。
でも、絶妙にうまい事、考えますよね。。。
もう、トランプさん応援団、卒業するって決めたばかりで、これだ。
勉強に戻ります。宿題しなくっちゃ。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)