さてさて、ワクチン5月、何、年内？そんなに遅くなったら、兵糧攻めの肝心かなめの兵糧が尽きてしまいます。
どうする。
今朝、希望のニュースが出ていたので、書きだしました。
決して、私は反ワクチン派ではありません。ただし、mRNA を、まだあと、平均寿命からして多分25年位は生きられる自分としては、この年でｍRNAを体内に入れる必要があるほど効果的なワクチンなのか。治験が十分でないのにって、いうのは正直あるのです。同居している母は、ガン治療後2年目なので、年も70代半ばのため、2月3月に市町村からワクチン可能のお知らせがきたら、彼女はワクチン接種した方が絶対、リスク低くなると今は思う。市町村がどこのワクチン割り当ててられるのかは、もう、運次第でしょうか。ワクチン次第でお金だしても選べるなら、その時、選びます。ただ高齢者はやはりアナフィラキシーショックっていうのがあるので、それも必ず正しい情報を、論文を調べて決めようと思ってます。
それより若い人は、ここから先は、どの船に乗るかを自分で決めなければなりません。
まるでアメリカの民主か共和か。誰に共感するかって、別な意味で選別の時なのかと思うけど。。。やっぱり、人口半分に減らすのが天のご意思とか、本当か？って、少し怖くなります。
ここで、期待のニュースがあったので貼りました。
Bloomberg も貼りました。内容に特に新しい情報はありません。
たどれば英語のもありますが、どうしても知りたい人は会社のURLまでたどれば、論文があると思います。
要するに、ワクチン接種がまだの軽、中等症患者の重症化を防ぐのに、57％有効だったという事です。まだ始まったばかりなので、ワクチン投与を拒否した人が、この治療を受けられるのかどうかは、日本ではわかりません。5月前ワクチン投与が可能になる前に、本当に感染してしまった方は、お医者さんに必ず確認してください。
日本で治験が始められすでに入手可能な薬で有効性があったと論文で出ているのは、大村教授のイベルメクチンは昨日、URL貼っておきました。こちらは日本でも入手できるはずなので、お医者さんに聞いてください。
アストラゼネカのワクチンのオックスフォード大学が結果を公表しているとの記事を見かけたので、URLを探しみますね。
もう、とにかく、できるだけ真実に近いような情報を、信頼できるリソースから探して、自分で理解して、自分で乗る船を決める。
なんか、恐ろしい世の中になりました。情報がぐちゃぐちゃで、偉い東大の先生までｍRNAは～～とか言い出して、でも、多分、科学にたつ医学者って正直データない現在、仮定なんだと思う。それが研究過程の最初だから。それは正しい研究方法です。
そして、やはり医学は仮定、研究、考察、そしてそれをまとめて論文だして、他者がそれを検証して、、、コロナはまだ全然、もう、まだ13か月とかそんなもので時間が全然足りない。すると私たちは、今、全世界的にモルモットです。覚悟するしかないです。だから、冒頭の平均寿命と相談してって、話になります。
本当に、皆、気を付けて。マスク、布もダメで不織布マスクとか言われて、一生懸命、ユリ子様に似ているレースのかわいいマスク作ったのに、ええ～～～。って感じ。もっと早くに言ってよ！！
ーーー 英文抜粋ーーーー
The late-stage study, called BLAZE-2, followed 299 residents and 666 staff who tested negative after a recently diagnosed case in their facilities. Staff were initially enrolled to encourage participation among hesitant nursing home residents, Skovronsky said.
After eight weeks, those who got an infusion of the drug were less likely to develop Covid-19 than those who received a placebo, according to the statement.
The residents’ 80% reduction in risk of contracting Covid-19 symptoms reduction was seen when treated participants were compared with others in their facility who got a placebo, Lilly said. Four Covid-attributed deaths occurred during the study among those who received a placebo, and none among those who were treated.
注：
ナーシングホームって感染に非常に厳重に管理されている閉鎖空間だったので、8週間後に80% も高い効果が上がったとあります。これは、閉鎖されていて、入ってくる菌がコントロールできている空間内の数字です。だから、駅、電車、スーパとかに行く一般人には当てはまりにくい数字だというのは理解してください。
↓ 小説書いてます。ご一読いただければ幸いです。
わんぐっどてぃんぐ: 第一部 戦中編 (恋愛小説 ファンタジー)
